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Selfup からのお知らせ 2009年11月アーカイブ

薬の話 摂るべきか摂らないべきか

健康の基本的な話を少しづつ書いていますが、今日は、現代の薬の問題は、とっても大きな問題です。 

少し長くなりますご了承下さい。


最初に例を挙げますが、よく頭が痛くなると、頭痛薬を飲みますね。


それはどういうことかというと、頭が痛い原因は様々ですが一般的に多いのは、頭の付け根から、首、肩甲骨の内側辺りまでのどこかの流れが悪くなって頭への血流が不足し、酸欠その他の異常が起きていることを知らせてくれているのですね(それ以上の重大なことも様々)。


その体の中の報告者に対し「うるせい、黙ってろ!」というのが、薬の役割です。


良いとか悪いとかではなく、薬の役割は、それ以上でも以下でもない。体をよくなる方向にまったく誘導しているわけではない、という事実です。

黙らせて、本当の原因を先送りしているという意味では、体に悪いとも言えます。それをまず知ってください。


薬は、免疫力を落とす、毒として長期にわたり蓄積していくなど、大きな犠牲の上に、ある症状を緩和したり、痛みをとるなどする対処療法です。 


処方される人は、医者まかせにせず、最終的には自分で自分を守るしかありません。


医者は、処方されるものを摂らなければ、「どうなっても知りませんよ」と言うでしょう。

しかし、医者は、逆に薬の副作用で免疫力が落ちようがそれは承知の上です。

また副作用で亡くなっても責任を取りません。被害が受けたほうもなかなか証明も難しい。


アメリカでは、薬の害による死亡は、心臓病・脳梗塞など死因3大疾病の次に大きな死亡原因となています。マイケルジャクソンの死亡も誰も責任は問われないでしょう。 

日本はアメリカ以上に薬を処方しています。


薬を処方されるケースは様々です。


1) 一時に対処療法として、本当に必要と思われるケース

2) 念のため投与される場合(多少の効果は期待できるが、リスクと半々くらいのケース)

3) ほとんど効果も期待できず、薬害リスクの方が多いと思われるが病院の経営上の理由で出されるケース。(これがかなり多いと考えられる。風邪薬や痛み止め、湿布類、抗がん剤他)


実際には、3)は論外(売り上げ本位、増える傾向に・・?)ですが、

2)の判断が重要です。


お医者さんによっても判断が判れる部分、担当者によって差が出る、慎重に判断していかなければならない部分です。


ただし、 薬を常用していた場合で、やめる場合、薬害はゼロになりますが、当然やめることによるリスクもそのまま残ります。

ただやめるのではなくそのリスクを上回る、免疫力を上げるなど根拠が必ず必要です。


そして、注意:この文書で言いたいのは、本当に必要か、自分でしっかり判断して薬と付き合ってほしいということです。

単に皆さんに薬をやめることを勧めているものではありません。

やめるならやめるだけの条件があります。

体を良くしていく努力とセットで行うものです。そこを捉え違いしないでいただきたい。


最後までお読み頂きありがとうございます。


生活習慣病予防学術委員会講演内容

< 健康の基本 の話 >

これから健康の基本的な話を徐々にしていきたいと思います。

健康維持、病気にならないためのポイントは、大きくは以下に絞られます。

1)栄養を取る・食生活(最低限必要な量で) →玄米食と菜食

2)毒を入れない(薬、肉、食品添加物・農薬、日常品の中の石油化学製品、たばこ等)

3)免疫力・自然治癒力・エネルギーを高める。 → そして、既に入った毒を排毒

4)その他生活習慣(睡眠・身体の使い方、住環境等)

5)心・気の流れのコントロール/調整


これから、これらのテーマを、理念の話、具体的テクニック、
現状の問題点の情報その他をランダムに書いていきます。

また、上記は、全て関連し合ってます。
ごっちゃになったり、だぶって書く事もあります。

その前に、まず、最初に話しておかなければならない事は、現在の医療の現状です。


欧米ではすでに患者さんに対し西洋医療を用いる機会は、3分の1位で、統合医療(自然療法と西洋医療を使い分ける)を行っています。

西洋医療は、すべて対処療法なため根本治療にならないからです。

特にその代表である薬は、ほとんどが出てきた症状に対して押さえるものです。

痛み止め、咳止め、解熱、消炎などNSAIDという物質がその正体ですが、免疫抑制剤と言われているものです。

体というものは、何か問題が起きるとそれを直そうとする為に
必要に応じて様々な症状を起こします。

対処療法(西洋医療)ではその原因ではなく、
出てきた症状に対し押さえ込もうとするもので、
それは免疫を抑制(低下)させることにより成せるものです。

免疫抑制により,症状を抑えて楽になっている間に、
患者が本来持っている(薬で下げてもそれを上回る)免疫力で
治っていくということを期待して行うものです。

本来なら多少つらくても、(症状を抑え込む事をせずに)少しでも免疫力を落とさず、逆に高めるような療法を行っていくことが、治りも早く、慢性化しない理想的なやり方です。

薬により,免疫が低下すれば症状は出なくなっても実際は、悪化、そして、長期化します。

さらにその副作用により、より深い問題へと進んでいきます。(薬は石油からつくられるもので,程度の差はあれ副作用のないものはありません)

お医者もその原理を十分解った上で、金儲け主義で患者に処方している
悪徳なケースは少ないかもしれませんが、
少なくとも医者本人も知らずうちに、
患者を病院から離れられない体質に追い込んでしまっているのは事実でしょう。

日本の医療現場は、特に欧米など医療先進国に対し(考え方など)、
15~20年遅れていると言われています。

日本は医療機器が発展したために、かえってその設備投資のコストを、
大量の薬、検査、手術などで回収しなくてはならないと言う悲しい現実なのです。

是非、病気の原因と本来の健康の知識を得ていただき、
少しでも努力して健康になってもらいたいと願っています。

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