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第6号 大病(生活習慣病)の原因1

< 大病(生活習慣病)の原因1 >

 

まずは基本的な話から。 

體(からだ)は、体内環境を常に一定に保とうとする機能が備わっています。

それをホメオスターシスといいます。言葉の意味としては、ホメオ=おおよそ、ターシス=一定ということで、理想の環境(温度、PH、血糖値、酸素の量、その他)常に変化するものを、偏ってきたら元に戻すという事を常に行っています。

その働きを自然治癒力とも言いますが、それがしっかりと機能していれば、大病にはなりません。

 

宇宙は常に変化しています。そして、地球、気候、生活環境も常に変化しています。当然、體も常に影響を受けます。その対外的な環境の変化と、生活習慣や突発的な出来事で常に体内環境は影響を受けます。

 

體は、その変化を常に認識し、偏りが極端にならないよう、ある一定の範囲を超えないように、外れそうになると、範囲内に戻そうとする機能が働き、體は、調整され、健康を維持します。

 

例えば、腐ったものを食べ、体内に処理しきれないほどの菌が増えたらどうでしょう?

體は、それを認識し、行動を起こします。たとえば、嘔吐、または下痢などです。それにより、腐った食べ物と一緒に入ってきた多くの細菌を、一気に体外に出して、残りは、体内で戦って処理し、体内の環境をまたもとの状態に戻します。

 

體にとって、急激な変化には、比較的対応しやすく、問題が長引かない事が多いですね。これなら、大病にはつながりません。

 

では、大病は、どうして起きるのでしょうか? 

なにか、このホメオスターシスで対応できない事が起きているのでしょうか? 

何かが原因でホメオスターシスが働かなくなっているのでしょうか?

 

実は、自己免疫力が働かなくなる事が起きる、そのキーワードが「適応」です。

 

実は我々は、身体の適応の能力を、大病の原因にさせてしまっていたのです。

 

では、次回は、そこのところを説明します。

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