逆子が１回で治った　7月１２日　S.S. さん　３７歳 女性

妊娠３７週で、逆子になり、たぶん元には戻らないだろうからということで、２日後の病院の院長先生と帝王切開も念頭において話し合うという（切羽詰った状態）時に、ごしんじょう療法を受けてみようと決心しました。

それまで半信半疑で、施術を受けることに躊躇していたのです。

見事、１回の施療で、逆子は元にもどりました！

私自身まさか治るとは思っても見なかったのでびっくりしました。

あと、時々あった頭痛も、その時以来ありません。

２歳になる息子をつれても大丈夫なところが安心できます。

なかなか子連れＯＫという場所はないですから。

産む前に　”邪気”　を取り払ってもらえてよかったです（ついでにお腹の赤ちゃんの分も）。

安心してお産に臨めます！

※　邪気とは、不必要に体に溜まった電気・磁気の事をいいます。万病の原因となってます。まさに現代病！

先生は、こうも言われました。

「逆子になって良かったですね」と、

「逆子になっていなかったら、邪気と言うものも知ることはなかったでしょうし、逆に、邪気が溜まったまま、赤ちゃんにも一緒に溜まって、そのまま生まれて来ても、それはもっと怖いこと」

と言われ、納得しました。

その後、３度目の施療に伺った時、質問しました。

終わった後、最初は軽いのですが、その後、凄く体がだるくなるのですが、と・・

先生は、「それが一般的です。体の免疫力があがり、体を修復しようと体が動き出すと、だるくなったり、眠たくなったりします。　そんな時は、できるだけ睡眠をとるとか、ゆったりと休んでください。」と

院長談：

ご本人は、電話での予約時も、最初にサロンに来られた時も、

とても不安そうな様子でした（怪しい所に見えますよね）。

初回の時、検査まで２日しかなく、結果１回の施療しか機会がない中、

正直、半々かなと内心思ってました。実際、邪気もかなり溜まっていました。

２～３回機会があれば・・・と思いながらも、できる限りの施療をしました。

２日後電話をいただき、「逆子が戻りました」の喜びの声を聞いた時は、本当にうれしかった！

その後、出産まで、邪気をできるだけ抜いておいた方が、生まれる赤ちゃんのためにも良いので、あと２回受けてもらいました。（妊娠中は、１回のごしんじょうで、親子二人に効果があるので、大変お得です！） 

※注意　体験談は、過去の事例であって、個人差があります。病気は個人の免疫力が治します。よって体験談は、すべての人に同じことが起きる事を保証するものではありません。