20年以上前の事故の後遺症が楽に!ごしんじょう療法 (40歳 男性)
高校一年生の夏に交通事故で左足首の骨の一部骨折と、伸節支帯、長指伸筋腱等をグチャグチャに切断してしまいました。
一回の手術ではつながらないだろう・・・と言われ、つながった後も歩けるようになるのか、車のクラッチが踏めるか、バイクのチェンジは出来るようになるのか等、病院の先生方の心配する中、奇跡的に一回の手術でつながり、不自由なく生活が出来るレベルにまで回復しました。
しかし、グチャグチャになっていたものを無理やりつなげていった歪は酷く、二十歳を過ぎるまで、足首と膝と股関節が次々に痛くなりました。靴も左足の外側だけが早く減り、すぐにダメになります。
神経もグチャグチャになったので、左足薬指上側の感覚はなく、足首から膝までつながる、スネの外側を走る長指伸筋がいつも張っていて、
左足の膝から下は事故から20年以上経った今もだるく、痛く、重いままでした。
自らずっと足湯をつづけていました。何日もかけて何時間も足湯をしました。
そして、その日も足湯をしていました。突然左足首の手術の跡が痒くなり始めました。こんなことは初めてです。どんどん痒くなるので自分でかいていたのですが、一向に収まりません。
たまらず相談すると、”ごしんじょう療法”がよいということでしたので、受けてみることにしました。
痒みが引けばよいと思って受けた”ごしんじょう”でしたが、
だるく・痛く・重い感覚の事故の後遺症まで楽になったのです。
左足の後遺症の為にこれまでたくさんの療法を試してきました。そのどれよりも軽くなりました。
たまらない程だった痒みも、あっという間に引きました。
それでも、他の療法と同じようにその日だけのことだろうと思っていました。
それが何日経っても足が軽いままです。
一番痒みが酷かった部分からは今も何か出ているのか、かいた跡がまだ治らないままですが、本当に楽になりました。
痒みや痛みの酷い人、病院に行っても治らないような症状の人、是非、一度”ごしんじょう療法”を受けてみてください!
※注意 体験談は、過去の事例であって、個人差があります。病気は個人の免疫力が治します。よって体験談は、すべての人に同じことが起きる事を保証するものではありません。