東京エリアのアトピー性皮膚炎・偏頭痛・逆子

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冷え性対策

そろそろ寒くなってきましたが・・・
夏も終わり、冷え性の方には辛い季節がやってこようとしています・・・。

そろそろ朝と夕方が寒くなってきました。
本格的なシーズンの到来の前に早めの対策を!

 

《 冷え性 》とはどういった症状か?
●肩こりが激しい
●腹痛や下痢の頻度が高い
●手足の冷え
●夜眠れないことが多い
●集中力の低下
これらの症状が多く見受けられるようであると、冷え性の可能性が高いと言えます。

 

冷え性の対策・治療
冷え性対策として、冷え性になる原因の改善・治療をしましょう。
冷え性は足の先などの末梢血管に血液が十分に行き渡らないために足先が冷たくなるものです。

 

血行を良くする対策として、ビタミンEを意識して多めに摂取すると良いです。
ビタミンEは、サプリメントなどで摂取するとよいでしょう。

冷え症は病気ではないので(立派な未病ですが)、治療というよりは改善のためのポイントで、だいたいこの3つが柱になります。

 

1. 毛細血管の収縮力を改善する
2. ポンプ機能を改善する
3. 血液の質を改善する

 

そのためには、次の3方向からの働きかけが必要です。

 

1. 冷えを招く生活習慣の改善
2. 身体を温める生活習慣
3. 身体を温める食事

 

まず、冷えを招く生活習慣の改善については、冷え症の原因で挙げた外部要因を潰していくことです。次に、身体を温める生活習慣として、以下の点に努めましょう。

 

1. 睡眠時間をたっぷりとる。
2. 代謝を上げるために、タンパク質とビタミンミネラルを十分摂取する。
3. 足首の締め付けは却って血行に悪いので、寝るときには靴下を履かない。
4. 身体を冷やさないような服装。
5. 暖房を効かせ過ぎない。
6. 適度な運動により、血流を促進させ、筋肉をつけて基礎代謝を上げる。また、オジギ運動は、自律神経のセンサーを調整して抹消血管の血行を良くする。
7. 20分以上の半身浴。
8. 熱いお湯と冷たいお湯を交互に浴びる温冷浴。最後に冷たいお湯を浴びることで血管を収縮させ、熱を逃がしにくくさせる。

 

最後に、なるべく身体を冷やさない、温める食事を摂るとよいでしょう。

(身体を温める食事の詳細については冷えと食事を参照)

 

ただし、
最も大事な事は、
体の中に、電磁波などの原因で、悪い電気が溜まっていない事です。

 

これが、冷えの根本原因と考えます。 セルフアップのアース療法で、体に溜まった悪い電気を抜いていきましょう!

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